超速グランプリで35秒台に突入したのでセッティングと攻略のメモ。
感覚的にはウデマエよりもコースにマッチしたセッティングを見つけられるかがキモ。
シーズン7でやっとコツがわかってきた。

ウデマエ39 強化はそこそこ。
ウデマエにしては結構いけているのではないかと思う。
セッティング、改造のポイント
- とにかくスピード重視。
- ただし、パワーが足りないと加速しないので、アクセサリーやその他のパーツはパワー重視。
- 強化をMAXまで上げていないが、軽量化よりもパワーのほうが効きそう。
- レブチューンを使っていると圧倒的にスピードの値が大きい。
スピード系の数値よりもパワーの数値の方が上昇する割合が大きくなるためか。 - なぜか、リアタイヤは、摩擦、旋回をつけても、ほぼ変わらないもしくはタイムが落ちる。
→タイヤの研究が必要。 - グレートカーブサーキットのオススメパーツはスリックタイヤであったが、フロントをスポンジにしたほうが早いw
| 種類 | パーツ | 改造 |
| ボディ | ビクトリーマグナム | 限界軽量化*4、軽量化*2 |
| モーター | レブチューン | スピード*6 |
| ギヤ | 3.5:1超速ギヤ | ギア負荷*3、パワーロス*2 |
| シャーシ | タイプ3シャーシ | ギア負荷*6 |
| フロントホイール | 小径ナローワンウェイ | 軽量化*3 |
| フロントタイヤ | 小径スポンジ | タイヤ摩擦*3 |
| リヤホイール | 大径ワンウェイ | 軽量化*2、パワーロス*2 |
| リヤタイヤ | 大径スリック | パワーロス*3 |
| ステー | なし | |
| ローラー | 19mmゴム付きアルミベアリング | 抵抗*2、摩擦*4 |
| 14mmゴム付きプラベアリング | 抵抗*2 | |
| 14mmプラベアリング | 抵抗*2、摩擦抜き*1 | |
| ウイング | なし | |
| スタビライザー | なし | |
| ウェイト | なし | |
| アクセサリー | ゴールドターミナル | 節電*6 |
| 放熱フィン | 節電*6 | |
| 真ちゅうピニオンギヤ | ギア負荷*4、パワーロス*2 | |
| 中空軽量プロペラシャフト | ギア負荷*4 |